みなさんは、どんな夢を持ってセラピストの勉強をされているでしょうか。

サロンに就職?
自宅サロン開業?

いずれにしても、技術を学ぶ以外にとても大切なことがあります。

それは・・・

セラピストである前に、一人の大人であり、社会人であるということ、これを忘れないでいただきたいと思います。

具体的にどういうことかといいますと、セラピストとして働くということは、場所がお店であっても自宅であってもそれは「ビジネス」だということです。
仕事をしてお金をもらう、ということはそれほど甘いことではない、ということです。

たとえば・・・

サロンに面接に行くとき、履歴書の書き方や挨拶の仕方、不安なくできていますか。
面接場所に行っていきなり上座に座ったりしていませんか。

実際に仕事を始めてからも施術以外にはいろいろな裏方の仕事があります。
ご予約の電話。
お客様からの電話を受けるのは、お友達や知人からの電話を受けるのとは違います。
相手に不快感を与えずに会話ができていますか。
また、施術中で電話がつながらなかったお客様にかけ直す時のマナー、しっかりとできているでしょうか。
これは、普段から気をつけていないとなかなかできないことです。
名乗らずにいきなり用件から入ったりしていないでしょうか。

セラピストとしての経験を積んでいくうち、いろいろな人を紹介してもらう機会も増えるでしょう。
同じセラピストもいるし、異業種の人もいますね。
名刺の交換をする時に失礼のないように交換できているでしょうか。

それから、約束を守る、時間を守る。
社会人としては当たり前のことですが、意外とできない方がいます。
言葉遣い、敬語の使い方、間違っていませんか。
二重敬語や変な日本語、使っていませんか。

これからセラピストデビューする方は、ついつい技術ばかりを気にしてしまうかもしれませんね。
しかし、採用する側からすると、施術のレベルがそれほど高くなかったとしても
人としてしっかりしている、信頼できる人の方が採用したいと思うものです。
逆に、どんなに施術がきちんとできても、言葉遣いがひどかったり、
マナーがなっていない人は、あまり雇いたいとは思わないですね。

私はサロンに就職するんじゃなくて自宅サロン開業だから大丈夫、などと決して思わないように。
一人でサロンを切り盛りするということは、誰もミスをカバーしてくれないし、
できていないことを指摘してくれる人もいないのです。
お客様はシビアです。
セラピストがきちんとした大人かどうかなど、すぐに見抜いてしまいます。

ご自身のビジネスマナー、今一度初心に返って見直してみてはいかがでしょう。
マナーには、まずおもてなしのこころが前提にあるのは言うまでもありません。

flower-arrangement-1

 

トップセラピストカレッジでは、直営サロン『ルナルート』で
無料のインターンシップ研修を受けることができます。
(一部のコースを除きます)
授業で学べるのはあくまでも技術ですから、お客様のご案内やカウンセリングの仕方、お茶の出し方など実際のサロン現場で研修を積むことにより、サロン就職も有利になりますし、自宅サロン開業にももちろん役に立ちます。
技術以外の必要なマナーを身につけた即戦力のセラピストとして社会に出ていってもらいたいと思っています。

Leave a reply

required